小倉コーラ 購入する

STORY

ぬか炊きの隠し味から、 始まった。

小倉では、ぬか床でイワシやサバを炊きます。臭みを消して風味をつけるのが山椒です。あの山椒を、飲み物の側でやったらどうなるか。そこから始めました。

小倉南区、平尾台のカルスト台地

山椒は小倉南区産

主役は小倉南区でとれる山椒です。ぬか炊きの隠し味と同じ山椒を、飲み物の側に置きました。柚子は九州産。ショウガ、シナモン、カルダモン、ナツメグ、クローブで、コーラらしさを組み立てます。甘みはきび砂糖。

飲むと最初に柚子とショウガが来て、そのあと山椒が舌の奥にひと呼吸おいて残ります。炭酸で割ると輪郭が立ち、ウイスキーで割ると山椒のほうが前に出ます。

レシピは最初から公開しています。オープンソースのソフトウェアと同じ考え方で、隠さずに作っています。

仕込みに使うスパイスの瓶と、皿に盛った山椒

これまで

  1. 2021年1月

    小倉北区中銀通りのシェアオフィス Future Studio の1階カフェで、看板メニューとして自家製クラフトコーラを出し始める。レシピは最初から公開。

  2. 2021年4月

    緊急事態宣言で通りから人が消え、カフェを閉める。レシピと作り方だけが残る。

  3. その後

    小倉城のお土産売り場「しろテラス」で、その場で飲める小倉らしいものがほとんど無いことに気づく。名前を「小倉コーラ」に変える。

  4. 炭酸入りの瓶で工場に頼むと最低2,000本。賞味期限の流通ルールで実質4ヶ月で売り切る必要があり、やめる。

  5. 代わりに、割る前の原液シロップを自社で作り、飲食店へ卸す形に切り替える。店で炭酸と割って出してもらう。

  6. 現在

    小倉、東京・西新宿、広島の10店舗以上で提供。

  7. 2026年6月

    家でも割れるように、200mlの原液瓶を小売で始める。

製造は株式会社友桝飲料(佐賀県小城市)。販売はFuture Studio株式会社(福岡県北九州市小倉北区)。

作っている人

カウンターで原液を仕込む作り手

Future Studio株式会社 代表の岡浩平。小倉北区京町で、映像と建築とライブ配信の会社をやりながら、小倉コーラを作っています。

季節のシロップ

小倉コーラ 橙(だいだい)

冬季限定

橙をじっくり砂糖漬けにしたシロップ。お正月には水引のパッケージで。

10店舗以上の飲食店で飲めます。家で割るなら原液シロップを。

ご購入は
こちらONLINE
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